最近、寝ても覚めても追い求めているアマゴ、イワナですが、我が家のすぐ近くの、思っても見ない場所で出会うことが出来ました。
…近所のスーパーです(笑)。 アマゴは2匹580円。結構高いですね。この日は何故か半額になっていました。人気がないのでしょうか?

山梨県からお越しのイワナ君は2匹で498円です。

アユも売ってます。さすがに一番高くて680円でした。竹串でポーズを決めています。

この値段を手ごろと見るか高いと見るか。。。
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下伊那の河川図を眺めていて一つの川が目に入りました。飯田市のシンボル“
風越山”の北を源流とし、上郷を経て飯田松川へ注ぐ“
野底川”です。

※この地図の使い方 地図で確認すると、飯田松川ほどではないですが源流部はかなり奥にあり、なかなか懐の深そうな川です。
私はやっと渓流釣りに慣れてきた程度ですが、新しい川を開拓して経験を積むことも必要かと思っていますので、前情報も全く無かったのですがの川を目指しました。
とりあえず車を走らせて、川から近い場所を見つけて入渓してみました。
少し遡行していくと得意の堰堤(というか瀬で釣るのはまだ難しいです。。)がありました。
竿をのばし、予め作っておいた仕掛けを取り付けて、すぐにアタックを開始しました。すると数分であっけなく20cmのアマゴがかかりました。このペースで行くと今日はすごい事になる!と頭の中で取らぬ狸の皮算用が始まりました(笑)。

ところがこの先が問題でした。
落ち込みや淵などアマゴが潜んでいそうなポイントはあるのですが、なにしろ木の枝が川の上まで張り出した場所が多くて非常に邪魔です。イトを何度も枝に引っかけて仕掛けを浪費してしまいました。
お昼近くまで粘ったのですが、いい加減仕掛けを作り直すのにも疲れてきました。上流へ移動して枝のないところを見つけて続けても良かったのですが、本日のところは早々と帰ることにしました。
こういう場所はどう攻めるのがよいのでしょうか?
予め仕掛けを大量に作成して望むのが良いのでしょうか。
イトをすごく短くしてチョウチン釣りに徹するのが良いのでしょうか。
それともナタを携帯して枝を落としながら進む(笑)のが良いのでしょうか。
案外、無理せず別の川へ行くのが正解なのかも知れません。。。
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飯田と木曽を結ぶ大平街道に
大平宿という場所があります。

※この地図の使い方 飯田駅からはおよそ20km。道中は曲がりくねった山道ですので40分ほどの道のりです。

元は江戸時代に伊那谷と木曽路との間で物資を運搬する際の中継地点として、山間部を開拓して作られた集落です。往時は林業や炭焼き、養蚕などがメインの産業だったようです。
それが林業の衰退や、戦後世の中で使われる燃料が木炭から石油へと変わっていく中で存在理由が薄くなり、昭和45年に集団移住で廃村となりました。残された民家もそのまま朽ち果てていくかに思われました。
しかしその数年後“
大平宿をのこす会”が発足され、民家の保存活動をなさっています。そして現在は誰でも宿泊することが出来ます。

各家のほとんどは江戸時代末期か明治時代に建てられた、非常に古いものばかりです。
私もこれまでに何度か利用しましたが、一番の魅力はなんといっても
囲炉裏を利用できることです。多くの人はテレビや映画の中でしか囲炉裏を見たことがないと思います。もしくは民宿や料亭の売りの一つとして準備された囲炉裏で、鍋料理をしたりイワナを焼いたりするのに使ったくらいでしょう。
しかしこの大平宿では利用者が全く自由に囲炉裏を使うことが出来ます。鍋料理を囲んで、端で焼肉をして、焼き芋を作って、そして小さく保った火を見ながら深夜まで皆で酒を酌み交わし合う。そういった利用の仕方が出来るのです。
宿泊した次の日の朝、軒先の道に出てみると各家から囲炉裏の煙が立ち上る様が見られます。テレビなど文明の音は一切聞こえません(もちろん携帯電話もつながりません)。

立ち昇る煙という生活感のある情景を眺めていると、まるで江戸時代の山里にタイムスリップしたかのような錯覚にとらわれます。
利用者は、摺古木山など中央アルプスへの登山者、バイクツーリスト、ちょっと変わったキャンプをしたい家族連れ、などでしょうか。
廃墟マニアにも隠れた人気があるといわれるこの大平宿に、皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。

利用には“大平宿をのこす会”への申込みが必要です。以下のリンク先をご覧ください。
いろりの里 大平宿をのこす会 http://www.qwev.net/odaira/
利用に際してのメモ
※完全素泊まりで、鍵は飯田市知久町のアルススポーツで受け取ります
※利用料は一人2000円(+トラスト募金300円)
※各家に電気は来ています(ただし15Aくらい)
※風呂もあります(薪で焚きます)
※携帯電話はつながりません(“おおくら屋”の前に公衆電話あり)
※とにかく何もありませんからキャンプをする時の準備が必要です(食料、薪、シュラフなど)
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先日私が飯田松川へ行った日に、KFCの会長であるナオ君が別の川へ入りました。その日の朝に同じ場所へ集合だけしておいて、彼は一日中釣りをする予定でしたので、夜になったら結果だけ聞くつもりでした。
私は用事があったので昼で釣りを終了し、別件をこなしていた18時、彼の釣果を聞くために携帯電話へ電話しました。
ところが聞こえてきたのは、
「お掛けになった電話番号は、現在電波の届かないところか…(略)」という自動応答メッセージでした。
渓流に入っていると多くの場合、携帯電話の電波が届きません。最近は日が伸びてきたため18時でも明るいですから、まだ川にいるのかと思いました。
その後 20時になってもう一度電話してみると、またあのメッセージが聞こえてきました。
「お掛けになった電話番号は、現在電波の…(略)」 これで少しあせってきました。いくらなんでもこの時間に連絡が取れないということは
最悪の事態も考えられます!
彼の自宅の電話番号が携帯電話に登録されてないので、古い住所録などを引っ張り出してきてなんとか番号を確認しました。
呼び出し音が鳴っている間も緊張します。
ガチャ
「はいもちもちぃ!」 …、小さな子供の元気な声です。会長に子供が?それより、いつの間に結婚したんだ?!
「もちもち小林です!」 …、間違えました。
焦っていて別のお宅へ電話してしまいました(汗
気持ちを落ち着けて、ようやく自宅にかけてみると、、、
いましたよ。会長が。 元気の無い声で彼がいうには、
「18時頃まで釣りをしていて、車に戻ったら鍵を落としていたことに気が付いた。もう薄暗くなっていたので川へ戻って探すことも出来ない。仕方が無いからしばらく道を下り、別の場所に入っていた釣り人に町まで送ってもらい、そのあと家人を呼んで迎えに来てもらって、たった今帰宅したところ。。。」 最悪の事態ではなかったわけですが非常にあせりました。また、まさに明日はわが身です。まず鍵の携帯には十分注意しようと思いました。
それと今回のように、釣りに行くときには仲間に声をかけてから行くことが重要です。この日も20時の時点で私が気が付いていましたら、もし川で負傷して動けなくなっていたとしても比較的短時間で救助に向かうことが出来たはずです。
万が一の時に誰も気が付いていなかったらと思うとぞっとします。
これは釣りだけでなく、登山など野山へ出かけるときには必ずするべきことです。
みなさんも是非お気をつけください。
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妙琴公園から松川ダムの直下までは入ったことがなかったので、KFCメンバーのヒロ君と行ってみました。
妙琴公園に車を停めて一番上の降り口から入渓しました。今日は二人とも午後から予定があるので、昼までの短期決戦です。

※この地図の使い方 降り口のすぐ上にある堰堤を登ると、そこは水が淀んだ場所になっていました。
あまりにも流れがないため、川底の石にはコケが厚く付いており、何度も足をすべらせそうになりました。魚影はありません。
そこを100mほど遡行すると大きな淵にたどり着きました。ここも水の流れはほとんどありません。もう川が深くて歩いていけませんので、右手の岸にあがって林の中を巻いて行きました。

林を抜けて川へ降りると、そこは一転して大小の淵と落ち込みが連続する場所でした。
ここは二人で前後に分かれながらポイントを攻めて行きました。
しばらくして私のほうに当たりがあり、22cmのアマゴがあがりました。落ち込みの白泡が消えるくらいの位置に潜んでいて、エサが比較的浅めに流れましたが食らいついてきました。これでなんとか坊主は回避です。

100mほど遡行すると、巨大な2段堰堤に突き当たりました。

ここはかなり渓相が良く、竿を振っていても楽しいのですが余り当たりがありません。堰堤下の淵でヒロ君も24cmのアマゴを釣り上げましたが、この時点ですでに11時を回っていました。
最後にこの2段堰堤を乗り越えて松川ダム下まで行ってみることにしました。また川の右手の林を上がっていき、上側の堰堤を乗り越えると、かなり立派に護岸工事をされた場所に出ました。
川幅は広いのですが水深が浅くて水は淀んでいました。当然アマゴの影も見当たりません。

そこを200mくらい遡るといよいよ松川ダムが見えました。しかし残念ながらここでタイムアップです。
さて出発地点の妙琴公園からここまで、かなりの距離を上がってきました。林の中を無理して抜けてきたので再び来た道を戻るのは大変ですから、車道に出て公園まで引き返すことにしました。
しかしこの選択は大失敗でした。妙琴公園まで想像していた以上に距離があり、結局駐車場まで30分ほどかかりました。しかもこの日は素晴らしい天気で頭上には青空が広がっており、赤松の林からはセミの声が聞こえてくるほどでした。
駐車場に着いたときはウェーダーの中は汗だくでした。フェルト底のかかとも磨り減ってしましたよ(涙)。
次回にここへ来るときは、車2台で来て終点に一台を置いてく事にします。
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