KFCメンバーの日記~飯田下伊那の渓流釣り

南信州からお届けするアウトドアの話題。天竜川の源流支流を巡る渓流釣り(イワナ、アマゴ)など。とあるフィッシングクラブのメンバーが伊那谷の魅力を伝えます!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

出ました27cmのアマゴ!

 自己最高記録を更新です。今回の釣行で27cmのアマゴを釣り上げました!

【人気ブログランキング】おめでとうのクリックお願いします!


 というわけで、今回は行った川の名前は伏せさせて頂きますm(__)m 仮にH川としておきましょう。




 先週末にKフィッシングクラブの公式戦がありました。公式戦というと大げさですが、つまり釣った魚の大きさと数でポイントを付けようという日です。ポイントはシーズン終わりに累計を出して年間優勝者を決めます。


 さてそのH川ですが、どこから入っていいのか分からなかったので、ゲートを過ぎてしばらくあがったところで道の脇に車を停めて適当に入渓しました。


 始めてから30分、小さな落ち込みの脇で22cmが上がりました。朝から雨が降ったり止んだりの天気で不安でしたが、さい先の良いスタートです。

枝が多くて竿を振りにくい川



 そこからすこし遡行していくと2段堰堤がありました。

 その初めの堰堤下を攻めている時のことです。ミチイトに付けた目印がわずかに不審な動きをしました。

 軽く竿を握り直して確かめると目印がすごい勢いで水中に引き込まれました。反射的に竿をグッと立てると、これまでに経験したことの無い、ものすごい引きです。

 立てた竿はきれいな半円形に曲がったまま戻りません。そして堰堤内を右へ左へと引っ張りまわされました。


 これはただ事ではないと感じました。


 あわててタモを構えるのですが、とにかく暴れてしまって岸へ引き寄せることが出来ません。仕方が無いのでテンションを緩めないように注意してしばらく泳がせてみます。

 やり取りしているうちに一瞬姿が見えました。今まで見たことも無い大きさです。胴回りが妙に広いのが印象的でした。


 そして岸の近くでおとなしくなった隙に、一気に引っこ抜きました。


 メジャーを当ててみると27cmのアマゴでした!早速、堰堤からのしぶきがかかるのもお構い無しでデジカメで記念撮影です。

ヒレも立派です


 歯が大変に鋭く、ハリを外そうとしているとハリスが切れてしまいました。もしかしたらもう少し時間をかけていたらバラしてしまっていたかも知れません。

胴の部分が幅広い


 その後は数時間かけて遡行していきましたが、ちびっ子(15cm以下)たちが時々引っかかるくらいでした。



 この日、KFCの他のメンバーは飯田松川と黒川上流へ入りました。飯田松川はやはり安定した釣果がありましたが、黒川はほとんど当たりも無かったようです。あの川は何故か県外からの釣り人に大人気で、いつも川べりに県外ナンバーの車が停まっています。もしかしてほとんど釣られてしまったのではないでしょうか?!

 前回の結論もそうでしたが、釣果は川選びでほとんど決まってしまいます(みんなの腕はほとんど同レベルなので…)。次回はH川のさらに上流へ上がっていきたいと思います。


 それにしても今回は本当に興奮しました。もう尺上まであと3cmです!!


【人気blogランキング】←これをクリック!
【人気ブログランキング】に参加中!ランキングのジャンルを変更しました。甲信越ブログです。見てみてください。
スポンサーサイト

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

このページのトップへ

野ウサギに出会ったら? 後編

野ウサギに出会ったら? 前編はこちら



 冬の朝の通勤通学途中、突然車の前に飛び出してきた野ウサギ。その時父がとった行動とは?!






弟は叫びました。
「父さん、ウサギだよ!」

父も叫びます。
「おう! 任せとけ!



弟「…任せとけ?」

父「♪そりゃ行けぇ~、♪おりゃ行けぇ~、♪どんどん行けぇ~」

弟「どんどん行け??」


 父はなにやら抑揚をつけて口ずさみながら、うれしそうにアクセルを踏み込みました。
 勤続25年のサラリーマンの目が、心なしかハンターのそれとなっています。

 野ウサギとの距離はみるみる縮まっていきます。
 脇へ反れて林へ飛び込めばいいのに、慌てたウサギはそのまままっすぐに走っていきます。


やがて…、

弟「うわぁ!」

ドン!

という軽い衝撃とともに、哀れ野ウサギは肉塊へと変わったのでした。。。



 父は車を止め、野ウサギへと歩いていきながら弾んだ声で弟に言いました。

父「ちょっとトランクを空けてくれ♪」

弟「父さんやめてくれぇ(TдT)」



 今夜のおかずはウサギ肉だとホクホクしていた父ですが、
弟に懇願され、泣く泣くそのまま道端へ置いてきたそうです。



 父にとってウサギは食べ物です。
 子供の頃は自分が刈り取った草で育て、大きくなったら正月に食べていました。

 弟にとってはウサギといえば小学校で飼っていたパンダウサギでしょう。
 愛玩の対象以外の何物でもありません。


 世代間のウサギ認識の違いによる悲劇だったのでした。




私なら? きっと食べてますがなにか?




【人気blogランキング】←これをクリック!
【人気ブログランキング】に参加中!野ウサギを食べてみたいと思った人はクリックを!…なんてやったらクリックが減っちゃうかな?(笑)


テーマ:いなかぐらし - ジャンル:ライフ

このページのトップへ

野ウサギに出会ったら? 前編

 なかなか釣りの話題が出来ませんので昔話でも。。


 私の弟が高校生だった頃の話です。

 前日からの雪が辺りを白くを覆ったある冬の朝、普段バイク通学していた弟は父の車に同乗して家を出ました(雪があるとバイクは危険ですからね)。


 小さな峠の下り坂に差し掛かったときのことです。その場所は山を切り崩して作った道路なのでかなりの傾斜角があり、さらにその日は除雪が進んでいなかったため、車のスピードは30km/hほどのノロノロ運転だったとのことです。




 突然、道の脇から二人の目の前に一匹の野ウサギが飛び出しました。冬毛で真っ白なそのウサギは突然現れた車に驚いて、道路を横切らずに車の進行方向と同じ方へと走って逃げていきました。

 私の実家は山の中腹にありますから、こういった野生動物との遭遇も日常茶飯事です。タヌキ、キツネ、ハクビシンなどは番犬に吼えられても知らん顔で夜の村を歩いています。イノシシに畑を荒らされるのも毎年のことです。ただ、とりわけ警戒心の強い野ウサギと出会うことは少し珍しいかもしれません。



急に飛び出してきたウサギを見て、弟は叫びました。

「父さん、ウサギだよ!」

「おう!」


 父も短く答えます。

 野ウサギが現れたのは比較的車に近い場所でしたが、幸いなことにスピードを落として運転していたため、急ブレーキを踏めば十分間に合う距離です。雪に足を滑らせながら懸命に走る野ウサギ。きっと心臓は早鐘が鳴るようだったでしょう。

 「こんな出会いがあるなんて、ほんとにここは田舎だなぁ」

弟はそのあわて者の野ウサギを見た瞬間、ほほえましい気持ちになったそうです。

 山村暮らしの親子の前に訪れた冬毛のウサギ。自然あふれる田舎ならではの冬のワンシーン。都会の人はこういうのにもあこがれるのでしょうか?


 しかし、その時父がとった行動は、弟の想像を超えたものでした!!



後編につづく。。。


【人気blogランキング】←これをクリック!
【人気ブログランキング】に参加中!続きが気になる人はクリックを!

テーマ:田舎の風景 - ジャンル:ライフ

このページのトップへ

MEJIRUSHI.BLOGさんとリンク

ネット上で飯田下伊那の風景写真を探していましたら、
こんな素晴らしいブログを見つけました。


MEJIRUSHI.BLOG
日常の中で見つけた、私のMEJIRUSHI。


風越山やりんご並木、飯田動物園の白タヌキ(!)など身近なものも題材にされています。
デジタル一眼レフで撮影された写真のクオリティーは、さすがにコンパクトデジカメとはレベルが違います。

是非ご覧ください。

10RINGGITとリンクさせて頂きました。


【人気blogランキング】←これをクリック!
【人気ブログランキング】に参加中!

テーマ:自然の写真 - ジャンル:写真

このページのトップへ

八ヶ岳核心部その12 ~「しゃれになってないっすよー」など~

八ヶ岳核心部 目次



 本沢温泉の宿の前でまたも休憩した。ここには木で作られたテーブルとイスが用意されていて、登山者が自由に休んでいくことができるようになっている。

 取りあえず缶ビールで乾杯しておく。あくまで取りあえずである(笑)。するとサノさんがバックの中からシャウエッセンをとりだした。

サノ「これを茹でるとメチャメチャ美味いんですよ。ええ」

 これが今では我々の間で定番となった“茹でシャウエッセン”との出会いの瞬間である。サノさんはなんと専用のマスタードも買ってきていた。強力なパートナーを得て、快調なペースでビールが減っていく。


ツッキー「あれ? ビール終わっちゃったね

サノ「ああ、じゃあ僕が買ってきましょうか。ええ」

ツッキー「悪いね、サノちゃん」




 サノさんがビールを買いに行っている間に、タローさんから衝撃的な告白があった。


タロー「あ、しまった! どうしようかなぁ。まいったなぁ…。でもなー、黙っていてもしょうがないしなぁ。いずれは言わなくてはならないんだし…。あー、どうしよ。んー」

 太郎さんが問わず語りモードに入っていた。断片的に聞こえてくる言葉の内容から、僕は答えを推測していた。

ぼく「タローさんもしかして…」

タロー「あ、ええ、分かります? あ、待ってください、自分からいいます」

ツッキー「ははは! なに、太郎、車の鍵を置いて来ちゃったの? 勘弁してよー。わっはっは!」

タロー「そうなんですよ。すいません。いやー、うっかりしてたなぁ。ははは」

ぼく「はっはっは! こりゃ参りましたねぇ。この辺に電話なんかないし。あ、でも小屋の人に言えば電波で通話する電話を貸してくれるかも」


 こんな山奥の山小屋まで電話線が来ているわけがない。でも中継基地まで電波で飛ばすタイプの電話が置いてあるはずである。何とか小屋の人に事情を話せばそれを貸してくれるかもしれない。

 対策を話し合っていると、ビールを買い終えたサノさんが戻ってきた。



ツッキー「おおサノ、お疲れ。いやぁ聞いてよ、タローのヤツさぁ、どうやら自分の車の鍵をサノの車の中に置いて来ちゃったみたいなんだよ。ははは(笑)」

サノ「え、なんですって! しゃれになってないっスよぉ(怒)!

ツッキー「…まあまあサノちゃん、小屋の人に相談してみようよ。もしかしたら電話借りられるかもしれないしさぁ。大丈夫、大丈夫…」


 とにかくみんな酔っぱらっていた。
 怒りにふるえるサノさんを一生懸命なだめるツッキーさんだった。



つづく
【人気blogランキング】←これをクリック!
【人気ブログランキング】に参加中!ここで他のブログをみて勉強中。。。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

このページのトップへ

八ヶ岳核心部その11 ~本沢温泉での話など~

八ヶ岳核心部 目次



 いうまでもないが、今でも八ヶ岳は自然が豊富な山域である。道を歩いていると野生のブルーベリーを目にすることもある。戦後まもなくまでは動物もたくさんいて、リスや鹿はもちろん、大量のウサギがこの森を住みかとしていたそうだ。何故今日これらの動物をほとんど目にしなくなってしまったかは、これまたいうまでもないだろう。


 ブルーベリーの林を右に左に抜けながら、登山道は徐々に高度を落としていく。背後の木々の間から爆裂火口壁が見え隠れするようになる頃、川の流れる音が聞こえてくるようになった。2年前にこの道を通ったときの記憶によると、そろそろ本沢温泉に着く頃だ。

 やがて道は川を見下ろす土手を下るルートになった。そしてしばらく進むと土手の下の方にたたみ三畳ほどの温泉が見えた。

 入口には、この先にある本沢温泉の宿で料金を払ってから利用してくれと書いてあった。しかし宿まではここから歩いて5分とほどある。宿の人には申し訳ないが、先に利用させてもらうことにした。



 僕らが到着したときは、ちょうど先客が帰るときだった。脱衣場でさえ登山道からの視線を遮る物がない湯船である。この温泉に入るには車を置いてから最低でも2時間は歩かなくてはならない。標高が本邦第二位(2150m)であることも合わせて、まさに秘湯の中の秘湯といえる。

 多少日焼けしていたからか、それとも体が冷えていたせいか、白く濁った色をしたお湯はひりひりとする印象だった。温泉に使っている部分が赤くなり、首に境界線が出来ていた。銀の指輪を付けたまま湯に入ったら黒く変色していた。


 背後には爆裂火口壁がそびえている。

 さっきまであの上にいたのだ。


 僕らはゆっくりと、山を征服した満足感を味わうのだった。



つづく
【人気blogランキング】←これをクリック!
結構上位に行ってますが上には上が…。順位を確認してみてください

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

このページのトップへ

八ヶ岳核心部その10 ~複雑な気持ちで頂いたお茶の話など~

八ヶ岳核心部 目次



 夏沢峠には2つの小屋がある。山びこ荘とこまくさ荘という山小屋が、小道を挟んで隣り合った場所にあるのである。小屋ヶ岳ともいわれるこの山域ならではの話だ。

 地図上のコースタイムでは本沢温泉まで後40分であった。温泉でゆっくりしたかった僕らは、ここでは休憩せずにそのまま先を急ぐことにしていた。



 ところが山びこ荘の前を通りかかったときのことである。小屋の主人と思われるひげ面のおやじが僕らを呼び止めた。

ご主人「良かったら上がってお茶でも飲んで行くかい?」

ぼくら「いいんですか?」

ご主人「ああ、いいともいいとも。大歓迎だよ


 


タロー「やったね。ちょうど疲れていたところだったから助かったね」

ぼく「それにしても親切ですね。ちょっと休んでいけだなんて、他の山小屋では考えられないですよ」

ツッキー「ま、日頃の行いでしょ」




 こうして僕らは親切な主人の好意に甘えることにした。

 ところが…。


ご主人「なんだ。君は女の子じゃないのかい?」

ぼく「え、僕ですか? 正真正銘の男ですが…」

ご主人「がっはっは! なんだそうなのか! はっはっは!」



 …なんと彼は、その当時(’96)髪が長かった僕を女の子と間違えたから僕らをお茶に誘ったらしい。確かにその時、僕は髪を伸ばしていた。いわゆる『ロンゲ』である。今聞くと懐かしい響きがある(笑)。


ご主人「わっはっは! まあまあ、いいからお茶でも飲んで行きなさい。今日は客が少なくて暇なんだよ」

ぼく「は、はぁ。どうもありがとうございます…」



 小屋の主人は自分の半生を語ってくれた。何しろ山小屋の管理人をやっているような人物である。普段滅多に聞けないような山の裏話、八ヶ岳の歴史や清里の移り変わりなどを聞くことがでした。


ご主人「あ、君。お茶のお変わりはどうだい?」

ぼく「は、はい、頂きます…」



 それにしても女の子と間違われたとは…。複雑な気持ちでお茶を頂く僕だった。



つづく
【人気blogランキング】←これをクリック!
結構上位に行ってますが上には上が…。ぽちっとお願いしますm(__)m

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

このページのトップへ

不思議な!?竹の根元のかたち

 竹の根元ってどんな形をしてるかご存知ですか?

 普通の樹木なら、幹の下で根が枝分かれ(枝じゃないけど)しているわけです。

 では、幹がまっすぐな竹の場合は?

 実はこんな形状をしているんです!


【“不思議な!?竹の根元のかたち”の続きを読む】

テーマ:なんだこれ - ジャンル:写真

このページのトップへ

野生動物との遭遇

 先日大鹿村の塩川へ行きましたが、その際に様々な野生動物を見かけました。


 まず大鹿村へ行く途中の小渋ダム近くで、いきなりニホンザルが車の前を横切りました。2匹で争っていてこちらに気づかなかったようです。慌ててブレーキを踏み、事なきを得ました。


 さらに進んでいくと今度は道路の中央にキジの姿が。車が近づくと道の脇の方へ悠然と歩いていき、こちらが車を停めてもそのまま逃げようとしませんでした。

 キジ
キジ 隠れてるつもり?




 さらに、入渓してせっせと竿を振っていたときのことです。視界の端に何か動くものがありました。ハッとしてそちらを見てみると、なんとテンが川のすぐ向こう岸を歩いているではありませんか。本当に目の前、3m程しか離れていません。

 テン
テン 「まあゆっくり釣ってってよ」


 こちらに気づいているはずなのですが、特に動じる気配もなく、犬の散歩程度の速さでスタスタと歩いて去っていきました。



 渓流釣りは自然とのふれあいです。彼らの領域に入らせてもらって、少し遊ばせてもらうのです。


【人気blogランキング】
【人気blogランキング】に参加中! 。。。でもツキノワグマとはふれあいたくないですね(笑)

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

このページのトップへ

巨木と出会いました ~小黒川のミズナラ~

 清内路村の小黒川(こぐろがわ)上流にある、“小黒川のミズナラ”を見てきました。といっても、そこへ行った本来の理由は黒川とその支流の下見だったわけですが。。。

小黒川のミズナラがある場所

※この地図の使い方



 初めて入る道だったので適当に上流へ向かって車を走らせていましたら、山間部に突然開けた場所がありました。

 そしてそこには、、、

【“巨木と出会いました ~小黒川のミズナラ~”の続きを読む】

テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行

このページのトップへ

雨の飯田松川を偵察

 GW最後の日、朝から雨だというのに川を見に行きました。

 飯田松川の上流へ車を走らせました。上河原橋付近から川をのぞくとすでにかなり増水していました。もう川に入れないくらいです。町は小雨程度でしたが、上流の山間部は朝の早い時間から大雨だったようです。


 こういう時、上流部は一体どうなっているのか?条件が悪いときの川を見てみようと思い、松川ダムの方へ車を走らせました。すると案の定、道を上がっていくにつれて雨脚は激しさを増していきます。川は濁り、激しくうねっていました。



 松川ダム上の巨大堰堤です。九十九折の魚道が見えます。
松川ダム上の巨大堰堤

場所はこの辺りです

※この地図の使い方


 曇りの日、雨の後、そして小雨の日は釣果があがるといわれます。気温が上がりすぎず、また人の影が出来にくいため魚に気づかれにくいからだと思われます。

 しかし渓流釣りの対象となるような山間の川は、上流部の降雨量の影響を受けてすぐに増水するため、危険度が増します。

 2年ほど前にはこの飯田松川でも、増水した川で流されて釣り人が亡くなっています。

 結局この日は偵察だけにして帰りました。


 飯田松川の濁流を眺めながら、今後も無理はしないように誓うのでした。


【人気blogランキング】
【人気blogランキング】に参加中!アウトドアで無理は禁物ですよ。

テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

このページのトップへ

ハナモモ咲く風越公園にてバーベキュー

 GW中、会社の同僚と風越山の麓にある県民運動公園へ、恒例のタケノコ狩り&バーベキューに行きました。



※この地図の使い方


 取れたてのタケノコは灰汁が無く、生のまま食べることが出来ます。ほのかな苦味は感じますが、それもまた春の味わいです。この味はイノシシ達も良く知っていて、この時期は彼らと我々のどちらが先に収穫するかの競争でもあります。


採れたてのタケノコ


【“ハナモモ咲く風越公園にてバーベキュー”の続きを読む】

テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

このページのトップへ

KFC釣行で大鹿村鹿塩川へ

 Kフィッシングクラブの釣行へ参加してきました。前回と同じく二人で一組になって、下伊那漁業協同組合の河川内で行く川(大まかな水系)を決め、18時に集合場所へ帰るまでに何匹釣ったかを競いました。

 当日は早朝4:30に集合したのですが、ヒロ君が30分以上遅れて到着し、出発は5:00過ぎになってしまいました。渓流には一番乗りをした人が優先的に入れるというルールがありますのでこれはさい先の悪いスタートです。聞けば昨日も飯田松川へ行き、何匹か釣り上げたので祝杯を挙げていたら遅くなってしまったとか。。。(怒


 私は最近のリサーチで阿智村の黒川に興味があったのですが、抽選の結果ダイ君と小渋川水系へ行くことになりました。先日行った塩川がある場所です。彼と相談した結果、とりあえず鹿塩川の上流部へ行くことにしました。

大鹿村の鹿塩川

※この地図の使い方



 さて大鹿村へ到着したのは6:00過ぎ。川に沿って車を走らせると、県外ナンバーの車が何台も止まっており、たくさんの釣り人が川に入っていました。渓流釣りは川に入る前に勝負の何割かが決まってしまいます。

 我々は仕方がないのでさらに上流の方へ上がっていき、ここはと思うところでアタックを開始しました。



 大鹿村は標高が高く、上流部は1000m以上あります。そのため水温はまだ低く、山の木々も芽吹いたばかりと言った状況でした。川底の石をひっくり返してみても川虫の姿が少なく、魚の活性も上がっていないことが予想されました。

 エサはブドウ虫と、大物を狙って大きなキジを準備したのですが、かえってイクラの方が良かったかも知れません。

鹿塩川堰堤
鹿塩川堰堤




 それでも何度か竿を入れていると、淵の岩の下からズンズンっと良さそうな当たりが!元気の良い手応えを楽しみながら慎重に寄せてみると20cmのイワナが上がりました♪
イワナ 朝日に照らされて模様がくっきり



 実はこれが本日のハイライトでした。その後は当たりもほとんどなく、時間だけが過ぎていきました。同行しているダイ君も、あまりの手応えのなさに疲れた表情です。


 そして日が高くなると全く釣れなくなってきました。たまにコツコツと可愛らしい当たりがあり、13cmくらいの小物が引っかかってきました。後は何度竿を入れても空振りです。

 夕方にかけていくつかのポイントで遡行しながら竿を振り続けましたが、あまり成果は上がりませんでした。

 結局この日はイワナの他に16cmのアマゴが2匹でした。



 日も暮れかかった18:00に集合場所に戻るとみんな疲れた中にも満足げな表情。飯田松川へ行った二人は5匹ずつと、どうやらまずまずの釣果だったようです。


 そこへ少し遅れてヒロ君が帰ってきました。赤い顔をしてやけにはしゃいでいます。日に焼けたのかと思ったら、聞けば黒川で二桁釣ったので早めに上がって一杯やってきたとか。遅れて集合しておいてこの結果。。。



 まさに川選びの段階で勝負は決まっていたのでした(涙)。



【人気blogランキング】
【人気blogランキング】に参加中!渓流釣りは場所選びが重要なんですね。

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

このページのトップへ

プロの板前によるナマズの蒲焼き

天竜川で大ナマズを釣った話はこちら
  天竜川のヌシを捕獲せよ!! 前編
  天竜川のヌシを捕獲せよ!! 後編




 巨大ナマズを釣ったのは良いですが、次の日になってそのあまりの大きさにどうやってさばけば良いのか途方に暮れてしまいました。私の家にはせいぜいアマゴをさばくくらいしかできない小さな出刃包丁(ダイソーで¥100)しかありません。まな板も標準サイズです。


 いろいろ考えた結果、板前をやっている幼なじみのジュン君に相談してみることにしました。
すると、

「さばいてあげるからすぐに持っておいで」

との頼もしい返事!


 早速彼の調理場におじゃまして、プロの技で調理してもらいました。


【“プロの板前によるナマズの蒲焼き”の続きを読む】

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

このページのトップへ

天竜川のヌシを捕獲せよ!! 後編

 天竜川のヌシを捕獲せよ!! 前編

 天竜川にウナギがいるという噂を聞きつけてやってきた二人。粘ること3時間で水面に上がった巨大な魚影!そこで二人が見た物は。。。




 タモで慎重に引き上げると、そこにはついに不可能と思われていた天竜川大ウナギの姿が! …よく見ると大ナマズの姿がありました!?


釣り上げた大ナマズ
50cmの大ナマズ



 そうです、私が釣り上げたのは体長50cmの大ナマズでした。ウナギではなかったのですが、もうそんなことはどうでも良くなりました。今までこんな大きな魚を釣り上げたことはありません。頭部など私の握り拳ほどもあります。


頭部のアップ
ハリがガッチリ食い込んでいる


 体は傷だらけになっており、よく見ると口に別のハリが引っかかっていました。おそらく以前捨てバリか何かに引っかかって動けなくなり、逃げようとして必死にもがいているうちに付いてしまった傷でしょう。



 天竜川にもこんな大ナマズがいるとは知りませんでした。やはり本流はエサも豊富で、魚が巨大化する条件がそろっているのかも知れません。

 先輩も私もこの釣果に一気にヒートアップし、既に時計は0:00をまわっていたにもかかわらず、このまま釣りを続行することにしたのでした。。。



 その後、先輩が再びナマズを釣り上げました。今度は体長40cmほど。これだってかなりの大きさです。しかし私の釣り上げた50cmと比べると二回りくらい小さく見えます(^^;)

 2:00頃まで粘りましたが、この日の釣果は以上でした。思ってもみなかった大物が釣れて、天竜川の本流釣りにもはまりそうです。50cmのナマズが釣れたときは天竜川のヌシか!?と思いましたが、60cm、70cmの超巨大ナマズも私に釣られるのを待っているかも知れません。



 もちろんウナギ釣りの調査研究(←釣りはこれが大事ですね)も続けたいと思います。結果が出ましたらこのブログで報告しますね。



【人気blogランキング】
【人気blogランキング】に参加中!次回は「プロの板前によるナマズの蒲焼き」の巻!

テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用

このページのトップへ

天竜川のヌシを捕獲せよ!! 前編

 天竜川にもウナギがいるという話を聞きつけ、どうしても釣りたくなりました。試験放流とのことで数は少なく、実際に釣れたという話はほとんど聞いたことがありません。周りの人に相談してみたのですが返ってくる返事は「無理無理!」というものばかり。。。釣具店でも聞いてみたのですが、答えは同じでした。

 それでも自分で釣ったウナギで蒲焼きを作ったらどんなに美味しいことでしょう!とりあえず集められるだけの情報を集めて、先輩と天竜川へ向かいました。

飯田下伊那の中央を流れる天竜川






 ウナギは夜行性ですので夜釣りをすることにしました。エサはビッグサイズのキジ(ミミズ)です。仕掛けはアナゴ釣りの方法と同じく、2号ほどのハリと中通しの8号重りをにしました。

 場所は日中ウナギが潜んでいそうなところの近くにしました。おそらく夜間はそこから出てきて周りを徘徊していると考えられます。天竜川は流れが速いですので、ウナギは岸沿いにしか移動できないでしょう。





 始めてから1時間後、竿の先に付けたケミ蛍(夜釣りの時につかう蛍光発光する目印)がビンビンと動きました。あわてて竿に駆け寄り引いてみると軽めの手応えがありました。寄せてみると18cmのウグイがかかっていました。


 しばらくすると先輩の竿にも不審な動きが!タモを持って駆けつけると水面で細長い魚影が暴れています!ついに天竜川のウナギを釣り上げたか!?と思いましたが、引き上げてみると体長30cmのナマズでした。。。

先輩が釣った30cmのナマズ



 実はこれも皆さんから聞いていたのですが、ウナギは無理だがナマズなら釣れるだろうとのことでした。

 天竜川で本流釣りをする人たちにとってナマズは外道のような扱いをされています。泥臭くて食べられたものではないという話も聞きました。それでもウグイとナマズでは雲泥の差です。先輩には一気に差を付けられてしまいました。


 川の夜釣りは初めてでしたので勝手がわからず、仕掛けた後は結構暇です。仕掛けのケミ蛍を監視していたのですが全然当たりもなく、夜も遅くなって眠くなってきました。



 一服しようと、ポケットのタバコを取り出そうとしたその時でした。私が仕掛けておいた竿がバタンと倒れ、大きくしなったまま動かなくなりました。ケミ蛍を付けた竿先があり得ない角度で停止しています。

 あわてて竿を持つとかなりの手応え!しかも渓流魚などのような小刻みにビンビンくる元気の良い引きではなく、重量感はあるのですが少しのっぺりとした、なんだかアナゴのような引きです!

 ばらさないように丁寧に引き寄せてくると、二人のヘッドライトで照らされた水面に今まで見たことのないような大きな魚影が暴れているではありませんか!



後編につづく

【人気blogランキング】
【人気blogランキング】に参加中!何が釣れたか気になる人はクリックを!

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

はっしぃ

Author:はっしぃ
性別:男性
年齢:35才
住所:長野県南部

 田舎に生まれて自然に囲まれて育ったはずが気が付くと読書とネットが好きで仕事はずっと屋内という生活に慣れてしまった私だが進んでアウトドア趣味などにのめり込み山とか川に出かけることで果たして自らの野生を取り戻せるか?!

RSS配信新着情報

━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 登山記へのリンク ■□
 ☆八ヶ岳核心部 目次
 ☆妙義山探険記 目次

━━━━━━━━━━━━━━━

最近の記事

最近のコメント

いつも楽しいコメントありがとうございます。

カテゴリー

最近のトラックバック

カレンダー

04 | 2006/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

Amazon

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブログランキング

一日1クリックよろしく! 更新の励みになります!

ブログランキングFC2ブログランキング 【人気blogランキング】 人気ブログランキング【ブログの殿堂】 にほんブログ村 釣りブログへ
釣りの総合情報サイト「Fish/Up」
 釣りの世界
長野県ランキングサイト イッツ飯田ネット!飯田市・南信州情報ナビ

相互リンク・ランキング

参加サイト一覧 ランダムジャンプ OUTDOOR RING!!参加登録 OUTDOOR RING!!ホーム
釣りバカサーチ
ブログ検索エンジン 無料サイト登録 SEM UG

ブログペット

Powered By FC2ブログ

FC2BLOG

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。