KFCメンバーの日記〜飯田下伊那の渓流釣り

南信州からお届けするアウトドアの話題。天竜川の源流支流を巡る渓流釣り(イワナ、アマゴ)など。とあるフィッシングクラブのメンバーが伊那谷の魅力を伝えます!

妙義山探険記 その5 〜We got the world!!〜の巻き

妙義山探険記 目次のページ


ツッキー「いや〜 えらいところですな〜」
僕「ほんまですわ」
 恐怖感からかふたりとも関西弁になっていた。


 現在14時。とりあえず大休止にすることにした。これから文字どおり山場を迎えるわけだから、しっかり腹ごしらえをしておかなくては。

 さっきコンビニで買ってきたおにぎりをほお張っていると、これから僕たちが挑戦しなくてはならない崖の上に人がいるのが見えた。一人ふたり…、四人のパーティーだ。話し声が聞こえる。やがて彼らは一人づつ崖を下り始めた。
なれた身のこなしで鎖を使っている。大声で笑いながら下りていることから、かなりの余裕さがうかがえる。


「こんにちはー」←ふたりであいそ良く

「はい、どうもー」←にこやかに

「今日はどちらからいらしたんですか?」←挨拶の後の決り文句

「妙義神社からね、朝八時ごろ出発してここまで来たんですよ」←なにげなく

「みょ、みょーぎじんじゃ〜!!」←ふたりでハモって


 妙義神社は妙義山の麓にある。そこからここまでは地図上のコースタイムでも7時間半もある。いや、コースタイムがすごいんじゃなくて、このルートの80%以上は点線コースなのだ。

 そしてまたこのコースにある地名がすごい。
《鷹戻し(タカも止まる所が無いのか?)》
《ビビリ岩(ビビリそう)》
《ホッキリ(?)》
 遭難碑もある。

 そして地図にある注意書きが、またまたすごい。
《2段25mの鎖(!)》
《3連30mの直立した鎖(!!)》
《数連の鎖と2段のハシゴ計50m(!!!)》


 そう実は今回妙義山に来る前に築山さんにはこう言ってあった。
「この点線ルートを全部歩くコースは超エキスパート向けですからね。きっと年間数十人しか登ってないですよ」

 大きな間違いだった。妙義神社からすべての点線コースを踏破するのが、登山者にとって本来のルートらしい。勉強になりましたとしか言いようが無い。


 とりえず目の前の壁を制覇しよう。始めはどれほど危険な箇所が待っているのか見当もつかなかったが、向こうから人が来たことで少し安心した。危険といっても登山の常識を遥かに超えるような所は無いだろう。そうだ僕らには経験がある。3000m級の山々をいくつも制覇してきたじゃないか!


ツッキー「いくぞ!」

僕「おー!」


 と言ったかどうかは忘れたが、僕らは再び歩き出した。

 10mの壁は日陰にあり、頼りの鎖は冷たかった。溶岩が固まって出来たといわれるその岩肌は黒く表面はざらざらしていて、必要以上に体重をかけると指先が痛んだ。

 最後の岩を上り詰めたとき、ぼくたちの周りにはそれ以上高いところが無かった。到着した。まだこの先進んで行かなきゃならないけど、まずは中之岳制覇だ!

 と、築山さんがおもむろに立ち上がり、両手を突き上げるとこう叫んだ。

「We got the world!!」※3

 言うと思った(笑)。でも僕もそう叫びたい気分だった!



つづく e_04.gif


※3
「We got the world!!」

 当時流行っていたレオナルド・ディカプリオ主演のハリウッド映画、
『タイタニック』に出てくるセリフ。ディカプリオ扮する主人公ジャックとその友人(ダニエルか?)が、タイタニック号に乗船出来たことを喜んで船首へ行き、両手を突き上げて叫んだ言葉。

 しかし、セリフが違っていたことが判明。
 「We're King of the world!」か? (求ム情報!)

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妙義山探険記 その4 〜カニの横這い〜の巻き

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 歩いていくに連れて道が険しくなってきた。人があまり通ってないらしく荒れている。角度も急になって、ツッキーさんの踵を見ながら歩くことになった。


 ところで先にも少し述べたが、”妙義山”とはいくつもの山の総称である。今登っているのは金洞山だが、この山も東之岳、中之岳、西之岳と大きく三つの頂からなっている。どうやらこのルートは中之岳と西之岳の間を通って、後ろ側から中之岳の稜線に出るらしい。稜線に出たらその後は中之岳、東之岳と通ってハイキングコースに戻るつもりだ。

 やがて中之岳、西之岳のちょうど中間地点にたどり着いた。道の左右から両方の山が迫って来ているため、まだお昼だというのに辺りは薄暗く、じめじめとした雰囲気だった。そして道は相変わらずきつくなる一方だ。日ごろの不摂生がたたってか、すぐに息が上がってしまう。

 苦しかったがそのまま歩きつづけ、ついに難所と思えるところに到着した。道は山に対して水平に走っているのだが急な角度の岩壁があり、そこをカニが横歩きをするような格好で通過しなくてはならない。こういう場所は山でたまに見かける。
その名も”カニの横這い”なんて呼ばれてたりする。

 距離にして約4メートル。岩壁の下は斜面が続いている。遮蔽物は何も無く、落ちたら下の方まで止まらないだろう。そして、なんとこんな危険な箇所にもかかわらずここには鎖が無かった。「ついに本性を現わしたか妙義山」と思ったが、難なく通過することが出来た。

 やがて山の真後ろから正面に出る格好で稜線にたどり着いた。ずっと下を向いて坂道を上がっていったら、いきなり目の前が開けて向こう側の景色が目に飛び込んできたのだ。

 駐車場がやけに小さく見えた。あんなに高いと思った轟岩でさえ遥か下だった。そして足元は切り立った崖になっていてた。下の方はどうなっているのかと、怖さを感じるぎりぎりまで身を乗り出してみたが確認できなかった。ほんとに下まで垂直になっているらしい。それがわかると急にこの場にいること自体が恐ろしくなった。今自分がいる場所は、高いビルの屋上で柵を乗り越えてその縁に立っているようなものだ。

 まだ頂上でもないのにこの高度感はどうだろう。ここへ来て再び不安が芽生えてきた。この先進んで行けるのだろうか。この先…。そうこの後道はどうなっているのだろうと辺りを見廻して絶句した。

2段で10m


 2段で10mはあろうかという垂直な岩壁がそのルートだった。


つづく e_04.gif


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釣り大会は次の日がお得

 3月26日(日曜日)に近所で釣り大会がありました。といっても私は別の用事があって参加できなかったのですが、11時頃にちょうど通りがかるチャンスがあったので数分ほど車を止めて様子を見てみました。


 参加者はその時点で50人ほどでしょうか。川幅があるとはいえやや過密状態で、一度場所を決めたらあまり移動は出来ないような様子でした。

 アマゴを1500匹ほど成魚放流したとのことでしたが、これはいってみれば河川を使った釣堀です。

 しかし数分見ている間にも皆さん次々に釣り上げています。小学生くらいの男の子もお父さんとワイワイいいながら大物をタモに取り込んでいるのを見て、次回は私も参加してみようかなと思いました。

 ただ、たまたま同乗していた友人が渓流釣りが好きなヤツなのですが、彼がいうには明日や明後日に来て釣ったほうが、大会の参加費を払わなくて済むし人も少ないし得だろうということでした。

 確かに50人の参加者がいて一人20匹づつ釣ったとしても1000匹ですから、まだ500匹が釣られるのを待っているわけですからね。

 私のような初心者が二桁釣り上げるようなチャンスはそうそうありませんもんね。

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妙義山探険記 その3 〜よっしゃ、はっしぃ行くよ!〜の巻

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 見晴台までの行程はあっけなかった。

 小学生ぐらいの子供まで元気に登っている。
 「おとうさんまって―」
 なんて声がして、振り返ってみると5歳ぐらいの男の子だった。


 15分ほど歩くとそれらしい所へたどり着いた。
 確かに見晴らしはいいが、先ほどの轟岩に比べたら感激は少ない。

「じゃ、点線コースを目指そうか…」
 物足りなさを感じて、ふたりは当然のように『一般登山者進入禁止』ゾーンへと向かうのだった。しかし…

ツッキー「いやぁ〜、いよいよだね!!」←やる気マンマン

僕「大丈夫ですかね…」←ここへ来て急に弱気

ツッキー「ま、とにかく行ってみよう! いけるとこまで行って、だめそうだったら引き返そう!」←B型

僕「そうですね。もうやばいと思ったら、帰りましょうね…」←A型


なにしろ”点線コース”の入り口には、
≪一般登山者入山禁止≫
とか、
≪この先崩壊のため通行については十分注意してください≫
なんて書いてあるのだ。
 
 そして手元のエリアマップには、
≪困難な岩場あり≫
や、
≪初心者、要ザイル≫
≪2段のやせた直立岩場5m、鎖無し≫
など、僕を挫けさせるような言葉が並んでいた。

 もちろん今までの山でも危なそうな箇所はあった。でも十分注意していれば怖いことは無かった(第一、危険箇所には鉄梯子か鎖があった)。時々新聞に、
[中高年が北アルプスで転落]
なんて記事が載ってることもあるけど、
「体力が無いのに無理をするからだ。僕らは若いから慎重に行けば大丈夫」などと感想を言うのが口癖だった。

 しかしこの山は危険過ぎる気がする。駐車場から見た山の形状も、今まで見たことも無いくらい険しそうだ。長年の、山に対するカンが僕に『ここで引き返せ』といっているようだった。――うん、この山はやめておこう…。


 と、その時。
ツッキー「よっしゃ、はっしぃ行くよ!」

僕「はい、行きましょう!
いや〜 たのしみですね!」


 登山に対するプライドか、それとも勢いに押されたのか。僕の口からは気持ちとは反対の言葉が出ていた(笑)。



つづく  e_04.gif

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妙義山探険記 その2 〜絶景の轟岩〜の巻

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 当日は晴天の特異日ということもあって、朝からすばらしいお天気だった。

 妙義山は車で一時間の所にある。佐久を出発したときには10時30分を過ぎていた。


ツッキー「たまにはこういう時間に縛られない山行もいいねぇ」←しみじみと

僕「そうですねぇ」←頷いて

ツッキー「帰りは”荒船の湯”で一風呂浴びようか!」←笑顔

僕「でもってビールをキューっと…」←目を細める

ツッキー「もちろん締めは”ぶるーと※1”で…」←ニヤリ!

 「いいねぇ!!(笑)」←ふたりで

 内山峠を越え、うららかな陽射しのもと二人は一路妙義山を目指した。


 駐車場に着いてみると他の山では見られないような様々な人であふれ返っていた。ドライブに来た親子連れ、カップル、老夫婦。ツーリングか、あるいは峠道を走りに来たライダー。そしてハイキングの格好をした人たち。

ツッキー「上高地以上だねぇ」
僕「まあ、ここへ来る8割以上の人はこの駐車場の近辺をうろうろするだけでしょう」

 何人かの人は山へ向かって歩いていた。しかしそれなりの格好をしている人は少数で、ほとんどの人は町から来たそのままの格好で歩いるのだった。

 今回の山行目的の一つに、登山靴を履いてあげようというのがあった。二人ともせっかく本格的皮製登山靴を持っているので、シーズンが終わってしまう前にもう一度使ってあげようというのだ。
「ちょっとこの山には重装備過ぎたかな?」
と、普段の靴で山へ向かっている観光客を見て考えてしまった。

 さて気を取り直してまず”轟岩”を目指した。
 登山道は神社を通り抜けて行くのだが、まず急な角度の石段があった。いきなりの難所に息が切れる。上を向いて登っていると気がつかないが、ふり返って下を見ると絶壁を登っているような錯覚を覚えた。

 途中、降りてくる老夫婦とすれ違ったが、だんなさんの方は手すりにしがみ付いて一歩一歩、いや半歩半歩、脂汗をかきながら下りていた。

奥さん 「怖いこと無いでしょう、ほらこうやって右手は手すり、下を向いて右足左足。ほらなんでもないでしょう、ほらほら!」

だんなさん「そんなこといったっておまえ、あ〜あ、来るんじゃなかった。だいたいおまえが登ろうっていうから。俺はいやだっていったのに…」

 見ていて気の毒だった。。。


 神社から道が左右に分かれており、左へ行くと”轟岩”だった。
こちらはエクストラコースらしく一般の人は少なかった。すれ違う人達からは、山の経験者らしい雰囲気が伝わってくる。

 まず靴が違う。着ている物はジャージなど様々だが、靴はトレッキングシューズ、もしくは我々と同じ登山靴であった。

 それからマナー。基本的に登り優先で、狭いところなら下り側は立ち止まって待つなど、振る舞いで経験者かどうか分かる。

 そしてとどめは、
「こんにちは〜」

「あ、こんにちは〜」

 山ヤ特有の、見知らぬ登山者への挨拶である(笑)。一般の観光客には挨拶しようとなんか、これっぽっちも思わないから不思議だ。

 やがて大きな岩の下にたどり着いた。岩はこの位置から高さ5mはあるだろうか。頂上は見えない。駐車場から大きな岩の上に人がいるのが見えたがどうやらこの上らしい。いったいどうやって登るのかと思ったが、岩と岩の間に巧妙に道が作られていて何とか進んで行ける。

 最後は山によくある鉄の梯子と鎖場※2だった。梯子から下の登山道までは3m程だがそこからまた絶壁になっており、その先は良く見えないが下まで40〜50mくらいだろう。一般登山道からわずか数分の場所にこんな箇所あるとは…。思わず梯子をつかむ指に力が入る。しかしこの程度の難所は今まで何度も経験している。難なくクリアーして頂上にたどり着いた。

轟岩から駐車場を見下ろす


 絶景だった。駐車場が遥か下のほうに見える。そして遠くの上州の山々が霞の中に穏やかに浮かんでいる。アルプスの雄大な3000m級が目の前に見えるような景色もいいが、こんな静かな景色もいい。振り返ると妙義山の本体の一つである金洞山(読み方不明)が、太陽をその白い山肌に浴びながらこちらを見下ろしていた。

「うわあ〜。ほらツッキーさん、まるで壁ですよ!」

轟岩から金洞山を見上げる


 この後、この壁という表現がいかに的確であったのかを知ることになる…。



つづく  e_04.gif


※1
ぶるーと

 佐久市にある、知る人ぞ知る日本一うまいラーメン屋。年間100回行った年もあった。

※2
鎖場
(くさりば)
 登山道があまりに危険だった場合に鎖で補助してあるところがある

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妙義山探険記 その1 〜週末の予定〜の巻

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「はっしぃ、あした暇?」
 ある金曜日のお昼頃だったろうか。会社の同僚であるツッキーさんに尋ねられた。

「ええ、特に予定は無いですよ」

「じゃあさ、妙義山に行かない?今年あまり山に行けてないじゃん。計画しても雨に降られたりしてさあ。で、近場で気軽に行ける所を考えたんだけど…」

「いいっすね! 行きましょう!!」


 ツッキーさんとは年に数回山に登る仲だ。今まで八ヶ岳、北アルプスなど名だたる山に挑戦してきた。特に一昨年の金峰山〜甲武信ヶ岳はマイナーな山域ながら特に思い出に残っている。が、それについてはまた別の機会に報告しよう。


 こうして急遽週末の予定が決まった。エリアマップも持っていたし、前から気にはなっていた妙義山だが今まで行った事がなかった。地図によるとこの山はハイキングコース(関東ふれあいの道なんて書いてある)と、点線コース(一般登山者入山禁止とある)に分かれていた。

 とりあえずハイキングコースを進み、余裕があったら点線の部分も行けるところまで行ってみようと思っていた。数々の3000m級の山を征服してきた我々だから、難なく一周できるだろうと考えていたのだ。
――しかし後で、それが大きな間違いであることを思い知らされるのであった…。

つづく e_04.gif

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妙義山探険記   (…とは?)

平成10年10月10日。群馬県にある妙義山へ登った。

比較的近くにある山ので何気なく行ったのだが、
これが想像以上に険しい山で大変な恐怖を味わうことになった。
その体験があまりにも強烈だったので、
友人知人にメールで報告しようと考えた。

メールを書いていると話したいことがいっぱいあって、
3話完結くらいの予定が全9話の探険記になった。

僕がホームページを作成しようと思ったきっかけとなった話である。

 

その1 〜週末の予定〜の巻
その2 〜絶景の轟岩〜の巻
その3 〜よっしゃ、はっしぃ行くよ!〜の巻
その4 〜カニの横這い〜の巻き
その5 〜We got the world!!〜の巻
その6 〜からみそ食べてくればよかった〜の巻
その7 〜た、楽しめた?!〜の巻
その8 〜最後の難所〜の巻
その9 〜強烈な体験〜の巻


妙義山の位置
36/16/53.444,138/44/36.981
 ※この地図の使い方

つづく

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『登山野郎』の転載

 もう7年以上前になりますが、登山記のホームページを作りました。私が初めてパソコン(B5ノートパソコンの名機、VAIO-505GX4です。OSはWin98でした)を買った頃です。それは『登山野郎』というタイトルのページで、妙義山へ登山したときの話などを載せました。

 最近、久しぶりに読み返したら、あの頃の熱い思い出がよみがえってきました。当時夢中になってキーボードを叩いたものでした。自分の体験を誰かに伝えて、その反応を見ることが出来る。ちょっと(いや、かなり)大げさですが、“作品”という言葉の意味とか“自己表現とは何か”とかを理解することが出来ました。若さ故の勘違いかも知れませんが(笑)。

 そんな『登山野郎』もいつの間にか更新が止まり、ネットの海に埋もれてしまいました。。。


 今、また誰かに読んでもらいたいという衝動に駆られています。…というわけで、10RINGGITに転載していきたいと思います。



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トロピカルフルーツはアレルゲン

 フルーツ大好きな私には不安な情報を発見。かゆくなるほど食べてみたいです。

私がマレーシアで生活を始めた当時、正体不明の湿疹が体中の至る所に生じ、原因がよく分からないので大変心配でした。私の顔はまるで思春期の青年のようになり、至る所が痒くなったのです。
私は原因が食事にあるのではないかと仮説を立て、その検証を...
トロピカルフルーツはアレルゲン

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飛行機雲の影

 ある日の夕方、西の空を見上げると飛行機雲が見えた。何か違和感があると思いながら見直すと、なんと上の雲に飛行機雲の影が映っていた。これはかなり珍しい画像なのでは?!


飛行機雲の影

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アマゴはイクラ好き

 先輩とともに片桐松川へ渓流釣りへ。6:00橋の袂に車を止めて川へ下る。険しい川べりを遡行しながら竿を投げていく。エサは今回もイクラ。それにしても同じサケ科の魚の卵が大好きというのはどういうことだろう。

 9:00頃に大きな当たりがあり、竿を立てて引き寄せてみるとなんと22cmのイワナが釣れた。この川はアマゴしか放流していないのに何故?まさか天然ものか!?と思ったら、養殖する池で紛れ込んでしまうことはよくあることらしい。。。それでも自己最高(といっても今回2回目の渓流だが)の獲物に自然と笑みがこぼれた。

 滝を迂回したり、あまりにも木の枝が張り出した場所を通過する時、迅速に移動するために竿を納めることがよくあるが、仕掛けを巻き取るのに時間がかかってしょうがない。何かいい方法が無いだろうか。

 その後、どんどん遡行しながら14:00くらいまで粘ったがほとんど当た
りらしい当たり出会わない。結局松川ダムの下まで行ったが、10cm以下の小物がかかってくる程度だった。


 その夜、先輩のメールで、解禁から2週間以上たつと魚がスレてきて、
イクラではつれなくなってくるとのこと。それを早く言ってくれ。。。

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プロフィール

はっしぃ

Author:はっしぃ
性別:男性
年齢:34才
住所:長野県南部

 田舎に生まれて自然に囲まれて育ったはずが気が付くと読書とネットが好きで仕事はずっと屋内という生活に慣れてしまった私だが進んでアウトドア趣味などにのめり込み山とか川に出かけることで果たして自らの野生を取り戻せるか?!

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